看護師の仕事はやりがいの宝庫

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看護師の仕事がどのようなものであるかということは、おおよそのところは多くの人がある程度理解していることでしょう。
病院で怪我や病気の治療を受けたことのある人は、ほぼ例外なく看護師のお世話になった経験を持っています。
そのため、看護師がどういった仕事をしているのかということを実際に間近で見たことがある人が多いはずです。

ですが、それらの仕事は看護師の仕事の一部に過ぎません。
患者と接することは非常に重要な役割ですが、それ以外にも看護師にはたくさんの仕事があります。
そして、その仕事の中身は、それぞれの看護師の立場によっても大きく変わってきます。

看護職には、看護師資格の他に、准看護師という資格もあります。
法律上は、准看護師は看護師の指示がなければ看護ができない、つまり患者の治療を行うことができないことになっています。
とはいえ、現在の看護師不足は深刻で、准看護師が行う仕事のほとんどは看護師と大きな差がないのが実情です。
もちろん看護師指導の下ではありますが、両者の労働条件は同じようなものというのが実態としてあるようです。

一方、助産師や保健師といった職業も看護師に相当します。
助産師は、妊婦のお世話全般や助産師の補助をしたりする仕事です。
保健師は、保健所や市町村役場といったところで働き、地域の人々の暮らしに貢献する職業です。

これらの看護職に就いている人の数は、現在では130万人程と言われていますが、その中で看護師は半数以上となる80万人以上と言われています。
つまり、看護職の6割は看護師ということになります。
しかし、それでも看護師の需要に全く追いついていないのが実状です。
逆に言えば、それだけ必要とされている仕事とも言えます。

看護師の仕事は、決して楽なものではありません。
ある意味、最も過酷な仕事と言えるでしょう。
人の命にかかわる仕事ですし、休みも不規則な上、労働の条件も決して良いとは言われていません。
しかし、その分、やりがいに関しては最高峰とも言われています。
命を預かる仕事には、その分の感謝であったり、人との触れ合いだったり、充実感だったりと、他の仕事にはないものがあります。
それが、看護師の仕事の一番の報酬と言えるのかもしれませんね。

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