准看護師になるには

イラスト
  スポンサード リンク

医療現場でいつも求められている看護師という仕事。
正看護師資格に比べ、年齢的にも経済的にもハードルの低い准看護師を目指す方も少なくないようです。

准看護師になるには、都道府県別に実施される准看護師試験に合格して知事免許を取得する必要があります。
ただ、この試験を受けるにも試験資格があり、まずはその必要条件を満たすことが重要です。

准看護師になるには、中学校卒業後准看護師学校に進学し、2年のコースを修了するのが最短コースです。
准看護師学校には年齢制限が設けられているところもほとんどないため、社会人になってからあらためて受けることも可能で、准看護師の資格取得は多くの人に門戸が開かれているといえます。
本気で准看護師になるにはこの方法が一番です。
学校に通う期間も2年間なので経済的負担も少なく、働きながら准看護師になるために学んでいる人も多いようです。

准看護師学校では2~3月あたりに入学試験が行われる場合が多いので、自分の志望校に関する情報は早めに調べておくようにしましょう。
准看護師になるには、他にも高等学校の看護科(ただし5年一貫教育ではない)で3年勉強し、同じように准看護師試験を受ける方法もあります。
看護師学校は全国にたくさんありますので、ネットなどで調べてまずは資料を取り寄せてみましょう。

准看護師を最初のステップとして、正看護師へのスキルアップを図ることも可能です。
中卒の准看護師の場合は実務経験を3年積み、看護師養成所や看護短大で2年、もしくは3年学んだ後に看護師の国家試験を受けることができます。
高卒であれば、3年の実務経験抜きで同じ手順を踏むことになります。
また、准看護師として既に長年の経験を積んでいるベテランの方は、通信教育を受ける方法もあります。
10年以上の准看護師実務経験があれば、2年間の通信教育のみで国家試験を受験することができます。
准看護師と正看護師では勤務報酬に大きな差も出ますので、可能ならチャレンジしてみるべきでしょう。

准看護師のスキルアップ先は正看護師にとどまらず、保健師や助産師、また細分化された専門看護師・認定看護師といった資格もあります。
医療の分野で活躍していきたいと希望している方は、まずは准看護師資格の取得について考えてみるのも良いでしょう。

ページの先頭へ