准看護師目指して学校で学ぼう

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できるだけ早く看護師さんとして働きたいという希望を持つ方は、中学卒業の時に自分の進路を考える必要があります。
時間的に看護師業務に携わるようになるまでの一番の近道は、中学卒業後、准看護師になるための学校である准看護師養成所で2年間学び、各都道府県で開催される准看護師知事試験を受ける方法です。
試験に合格したら、晴れて准看護師として勤務することができます。
他にも中学卒業後、高等学校の衛生看護科で3年学ぶ方法もあります。
この場合も同じように准看護師の知事試験を受けます。

ただ、看護師を目指して高等学校の衛生看護科で学んだ場合、そのまま専門学校や短大に進学し、正看護師を目指すという道もあります。
実際、衛生看護科所属の生徒の約8割が進学希望というデータもあり、正看護師を目指してそのまま勉強を続ける方が多いようです。
准看護師は看護業務を独立して行えない、報酬水準が正看護師に比べると低くなるといったデメリットを考えて、正看護師になるために学校で勉強する形を取る人が多いのです。

とはいえ、さまざまな事情から1年でも早く看護師として働きはじめたい、働きながら学んでいきたいという方にとって、准看護師養成所は大事な場所となっています。
社会人になってから、一念発起して看護師になりたい!という場合も、多くの准看護師養成所は受け入れを行っていますので、看護師になるのは夢ではありません。

もちろん、准看護師になった後に正看護師へのステップアップを図ることも可能です。
中卒の場合、准看護師として3年間の実務経験を積んだ後、2年課程の看護学校、もしくは短大を修了すれば、看護師の国家試験を受けることができます。
自分の状況をよく考慮して、最初から正看護師を目指すか、准看護師から徐々にステップアップを図るかを決めると良いでしょう。

インターネット上にも看護学校関係の情報はたくさんアップされていますから、准看護師養成所等の学校探しに活用してみましょう。
独自の奨学金制度を設けているところ、社会人枠を広く持っているところ、それぞれ特徴がありますが、ネットでなら自分の希望に合ったものを一発で検索可能です。
入学時期の関係もありますから、早めに下調べをしておくことをおすすめします。

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