認定看護師教育課程とは?

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認定看護師教育課程とは、認定看護師になるための必須課程です。
つまり、認定看護師となるために必要なさまざまな勉強を、この場で行うことになります。
認定看護師教育課程の目的は、看護師としての水準を高めるべく看護技術や知識などの向上を図り、さらに多様性、応用力といった実践で必要な能力を身に付け、加えて後進への指導、相談といった管理職としての能力も身に付けることにあります。
つまり認定看護師教育課程とは、しっかりとしたスキルを身に付けた看護師を養成するための教育課程なのです。

認定看護師教育課程では、看護師としての仕事をより濃密なものとするために短期集中的な教育カリキュラムが実施されます。
教育期間は実施する機関によって異なり、3ヶ月~1年くらいの幅があります。
非常に数多くの分野を学ぶ必要があるために、あまり詰め込みすぎると厳しいと考えられ、長めに期間を取っているケースが近年では増えているようです。

認定看護師教育課程で学ぶカリキュラムは、かなり多彩です。
共通科目と専門基礎科目、専門科目、さらには演習や実習もあり、既にある程度のキャリアを積んでいる看護師が受ける教育課程としては、非常に多くのことを学ぶ場となります。
それくらい認定看護師というのは、極めて重要な仕事なのです。
患者と一定期間接した経験を持つ看護師であっても、知らないことやわからないことがそれだけあるということになり、看護師とは、本当にいろんなことを学ばないといけない仕事だということがわかります。

認定看護師教育課程を受けるには、あらかじめ定められた出願期間内に出願書を提出する必要があります。
出願期間を過ぎてしまった後ではどういった理由があっても受理されないので、早めに提出しましょう。
出願書の提出は、郵送が原則となっています。

また、認定看護師教育課程を受講するためには、履修生となるための適正を見るための入試試験に合格しなければなりません。
単に出願すればすぐに受講できるわけではないのです。
試験を受ける場合は受講者選考手数料を納付し、試験日に会場へ足を運び、専攻する分野のテストを受ける必要があります。
試験後には面接もあり、認定看護師となる素養が認められれば合格となります。
合格発表は、掲示や合格通知書の郵送などで行われます。

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