看護師としてのスキルアップを図るリーダーシップ研修

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日々進歩していく医療現場にあって、看護師としてのモチベーションを保って質の高い看護技術を提供し続けるために、講習や研修は欠かせません。
病院側が主催して行うもの、自治体その他の看護師人材を促進する企業などが行うもの等さまざまにありますが、自分で情報を得て意欲的に参加していくのも良い方法です。

看護師向けのスキルアップ研修の中に「リーダーシップ研修」があります。
名称だけ聞くと看護業務に直接関係なさそうにも思え、どんな有効性があるのかと思う人もいることでしょう。
一言でいえば、「看護の仕事はチームワークだ」ということです。
看護業務は、リーダーとその下で働く部下が共同して業務をこなしていきます。
このリーダーにあたるのが、主任や看護師長等ということです。

経験のある看護師が立派なリーダーとしてみんなを引っ張っていく上で、リーダーシップ研修は大きな効果を発揮します。
より大きな責任を任されればそれだけやりがいも大きくなりますし、収入の点でも有利に働きます。
看護師としてさらなるスキルアップを目指す上で、リーダーシップ研修で真のリーダーシップを学ぶことはとても大切です。

私は昇進するつもりもないし、新米看護師だしリーダーシップなんて関係ない…という意見も聞こえてきそうですが、決してそんなことはありません。
リーダーシップ研修は、医療法人が主催するプログラムの中で2年目、3年目の看護師さんを対象としてよく行われています。
たとえまだリーダーとして実際に働くことはなくても、リーダーシップの基本的知識を持っていることは現場勤務で大変役に立ちます。
チームワークで物事を行うには、リーダーだけでなく部下の協力がとても大切です。
部下である看護師たちがリーダーシップのなんたるかに関して正しい理解と知識を持っていれば、より上手くメンバーシップを発揮でき、チームワークをより良いものにしていくことができるのです。

こうしたことから、看護師にとってリーダーシップ研修はとても大事な研修のひとつといえるのです。
より良い看護師になるため、また看護師としての一層のスキルアップのために、こうした研修に積極的に参加していければ良いですね。

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