薬剤師求人を新卒で探すポイント

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新卒組と、転職組。
これは、雇用する側にとってはどちらが良いかという点で悩む一つのポイントとなるそうです。
新卒組の方は将来に期待できますし、まだ何も無駄な予備知識がない状態なので、その職場のイロハを教え込む上ではかなり教育がしやすいと言われています。
一方、転職組はさまざまなキャリアを積んで人間的に成長している段階で雇用できるためあまりいろいろと教えずに済み、場合によってはそのキャリアが職場で大いに役立つこともあります。
つまり、即戦力として期待できるということですね。

野球に例えてみると、高卒と大卒で期待の仕方が違うようなものでしょう。
高卒の場合は、最初の数年間は基礎をみっちりと鍛え、チームの方針を叩き込み、どのような役割をこなせるかという適正を見ていきます。
そのため、その選手がどのような力を持っているかということを前提に獲得するというよりも、この素材をどのように育てるか、というところに焦点を当てます。
大卒の選手に関しては、どのような適正を持ち、どういった打順、どの守備位置でどれくらいのパフォーマンスができるかということを前提として獲得します。
つまり、一年目からすぐに活躍してもらうことも期待しているのです。
それと同じことが、薬剤師でもいえるのではないでしょうか。

薬剤師という仕事においては、職場によって新卒組と転職組のどちらを好んでいるかという傾向が割とはっきりと出るようです。
病院の場合は、新卒を歓迎する傾向が強いようです。
育成タイプというか、自分達の職場で育てようという色合いが濃いようです。
それに対し、薬局やドラッグストアの場合は、転職組を採用したい傾向が強いようです。
やはり、即戦力が好ましいということなのでしょう。
そしてそれぞれに、雇用したい人材に有利になるような条件を提示しています。
例えば、病院の場合は新卒の新米薬剤師に対してより多くの雇用人数を割く、という形をとっています。

新卒という立場の観点からすると、薬剤師は非常に有利な職業といえます。
というのも、薬剤師という仕事は初任給が非常に高いのです。
他のさまざまな職場と比較して、新卒の初任給が大体10万円くらい高く設定されています。
これは病院に限らず、薬局やドラッグストアなどでも同じです。
ただ、新卒で就職先を探す場合は病院の方がより雇用されやすいことは間違いありません。
そこを踏まえた上で、自分がどこで働くかを決めると良いでしょう。

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