薬剤師の転職のカギとなる履歴書

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転職を希望する所に自分を売り込むための最初のステップが、履歴書といえます。
履歴書作成の際には、自分のセールスポイントは何かを正確に見極めた上で、それを前面に押し出した履歴書作りが必要です。

丁寧な書体で、写真もきちんと貼って履歴書を提出するのは、最低限のマナーです。
履歴書の体裁に関していえば、特に指定されている場合を除いて自由な場合がほとんどです。
最近はインターネット上でも、薬剤師さんの転職サポートサイトに履歴書のひな型も多数用意されていますので、自分の好みに合ったものをダウンロードして使うと便利です。
履歴書の欄は空欄を作らず、丁寧に埋めておいたほうがやる気が伝わり、好感度がアップしますので、面倒がらずにすべての欄を埋めるように心がけましょう。

まずは保有資格のアピールです。
薬剤師資格とひとくちにいっても、国家試験の取得後に取得できる認定薬剤師や専門薬剤師など、さまざまな資格があります。
そうした資格は十分なセールスポイントになりますので、漏れのないようしっかりと記載しましょう。
また、薬剤師の資格と直接関係のない免許や資格も向上心ややる気といった人となり面でのアピールになりますから、あれば記載しておくと良いでしょう。

もちろん今までの薬剤師としての業務経験も、履歴書で落としてはならないポイントです。
特に転職で収入アップを狙っているなら、このポイントでのアピールはとても大切です。
成し遂げたことを記入する場合、「がんばりました」などの漠然とした表現は避け、「これくらいの量の仕事をこなしていました」「売上を何%アップしました」といったように可能なら具体的な数字も挙げ、採用者がイメージしやすいように記載しましょう。

また、転職に際しては前職場に何かしらの不満があった場合が多いでしょうが、マイナス面には触れず、積極的な面のみアピールする方が採用者に好印象を与えられます。
志望動機は、面接の際にあらためて聞かれる場合も多いですから、履歴書と面接で話が食い違ってしまったりしないように、履歴書に記入する時から具体的によく考え抜いておくようにしましょう。

採用者にとっては求職者の第一印象となる履歴書。
ぜひ一度会ってみたい、と採用者に思わせるような履歴書で自分をしっかりとアピールできれば、成功する転職につながる可能性も高まります。

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